会社案内・よくある質問
- ホーム
- 会社案内・よくある質問
会社案内
広島の不動産売却・投資をお手伝いする株式会社ASULANDの会社案内です。当社に寄せられるよくあるご質問もまとめておりますので、お問い合わせの際にはぜひご参照ください。
POINT会社概要
商号 | 株式会社ASULAND |
---|---|
フリガナ | カ)アスランド |
代表者 | 代表取締役 伊茂治 直毅 |
所在地 | 〒730-0806 広島市中区西十日市町1番13号CASA ALMEZ 2階 |
連絡先 | TEL 082-961-3099 / FAX 082-961-3092 / MAIL info@asuland.net |
設立 | 令和3年10月01日 |
資本金 | 300万円 |
事業内容 |
|
取引先 | 広島市信用組合 伊予銀行 広島信用金庫 呉信用金庫 信用組合広島商銀 |
POINTよくあるご質問
不動産売却について
- Q家を売却する際、お金はかかるのですか?
- A
仲介手数料、抵当権抹消費用、契約印紙代などが必要です。また、売却によって利益が出ると所得税(譲渡所得)・住民税がかかります。
【おもな費用】
1.仲介手数料
仲介手数料は、売買取引が成立した時点で不動産会社に支払う成功報酬です。仲介をした不動産会社の手数料を指します。
2.抵当権抹消費用
売却をご依頼いただいた物件において、購入時の住宅ローンの抵当権等が設定されているときは、残債の完済および抹消登記が必要です。物件によってその他の費用が必要となるケースがあります。
【税金としてかかる代表的な費用】
1.印紙税
売買契約書、交換契約書等の文書作成者に課税されます。各文書に収入印紙を貼り付けて納税とします。
2.登録免許税
所有権を移転するにあたって、物件に設定されている抵当権等の権利を抹消する場合に課税されます。
3.所得税(譲渡所得)、地方税
不動産売却により、譲渡益が生じた場合、その利益に課税されます。
- Q売却査定を依頼したら、売らないといけませんか?
- Aいいえ。「不動産の今の価値を知りたい」など、売却を依頼するかどうか決まっていない段階でも査定依頼は可能ですので、お気軽にご連絡ください。
- Q実際に売却するときは、査定価格で売り出しをしないといけませんか?
- Aいいえ、必ずしも査定価格である必要はありません。
しかし、査定価格は不動産のプロが客観的に物件を評価し、地域の相場や長年培ってきたノウハウをもとに適正な価格を算出したものです。査定価格を大きく上回る金額で売りに出されると、売れるまでに長い期間を要したり、売れなかったりすることがございます。結局、査定金額を下回る額でしか売れなかったというケースも。売り出し金額は担当者とよくご相談のうえで決定することをおすすめいたします。
- Qチラシや住宅情報雑誌、不動産ポータルサイトなどでの広告には費用がかかりますか?
- A原則不要です。
ただし、お客様のご要望により特別な広告を実施する場合などは、実費をご負担いただく場合がございます。
- Q売却する物件に住みながら売却活動を進めることは可能ですか?
- Aはい、可能です。「売り先行」といって、中古物件の場合は多くの売主様がお住まいになりながら売却をされています。
- Q売却代金はいつ支払われますか?
- A売却代金は、「契約時」と「引渡し時」の2回に分けて支払われるケースが一般的です。契約時に5〜10%程度、引渡し時に残りが支払われます。
- Q登記識別情報、権利証を紛失してしまいました……。
- A登記識別情報または権利証がない場合、司法書士に依頼して本人確認情報を作成する必要があります。本人確認情報の作成には時間がかかりますので、スケジュール管理にはご注意ください。
- Q売却依頼時に結ぶ媒介契約には種別がありますが、どのような違いがありますか?
- A
1.専属専任媒介契約型式
契約する不動産会社は1社のみとなります。また、売主様自ら見つけた購入希望者との売買や交換の契約を締結することができません。不動産会社は、物件を国土交通大臣が指定した指定流通機構「レインズ」に登録します。
2.専任媒介契約型式
1と同様、契約する不動産会社は1社のみとなります。ただし、売主様自ら見つけた購入希望者との売買や交換の契約を進めることは可能です。不動産会社は、物件を国土交通大臣が指定した指定流通機構「レインズ」に登録します。
3.一般媒介契約型式
複数の不動産会社と契約することができ、売主様自ら見つけた購入希望者との売買や交換の契約を進めることも可能です。なお、不動産会社には、物件を国土交通大臣が指定した指定流通機構「レインズ」への登録義務はありません。
不動産投資について
- Q公務員ですが不動産投資は副業扱いになりませんか?
- Aたしかに公務員の方の副業は制限されていますが、まったくできないわけではありません。資産形成の一つですので、公務員の方で不動産による収入を得ている方も多くいらっしゃいます。ただし、地方団体などによって内容や条件が異なるため、勤務先への確認をおすすめします。
- Q入居者の募集や設備のトラブル事項などの管理は、面倒ではないでしょうか。
- A本業で忙しい方には、管理会社への委託をおすすめします。管理・入居者募集・更新・退去・クレーム処理などを、オーナー様が一人で行なうのは非常に困難です。プロに任せることで、より大きなクレームに発展する危険性を抑え、スムーズに処理できます。
- Q築20〜30年のマンションでも賃貸できますか?
- A「築20〜30年」といえば古いイメージを持たれる方もいらっしゃいますが、計画的な修繕・メンテナンスが行なわれている物件は賃貸として十分成り立ちます。
- Q区分マンションでは、ワンルームとファミリーどちらが有利でしょうか?
- A
立地にもよりますが、一般的にファミリータイプはワンルームと比べて入居が長い反面、退去後の修繕コストが上がったり、空室期間が長くなったりといった傾向にあります。オーナーチェンジで購入する場合は、現在の入居者の入居期間の確認が重要です。
ファミリータイプの場合、入居者の退去後に売却すると、投資用ではなく住居用の価格となるため、売却益を大きく出すことも可能です。立地と目的に合わせて検討する形がよいでしょう。
- Q不動産投資で新築マンションと中古マンションではどちらの方が利回りは良いですか?
- A利回りだけでみると、新築は中古より利回りが低くなっています。また、新築は将来の賃料下落や修繕コスト、管理組合への管理費・修繕積立金の値上がりもあり、すでに運用結果のわかる中古の方が、リスクとリターンが読みやすいと思われます。
- Qリスクを背負わずに不動産投資は可能ですか?
- A投資である以上、リスクはあります。しかし、ほかの投資と違い、正しい方法で実践すればリスクを最小限に抑えることが可能です。
- Q不動産投資でよく「インカムゲイン」「キャピタルゲイン」という言葉を聞きますが、どういう意味ですか?
- A
インカムゲインとは投資対象が生み出す収益のことで、投資対象を手放すことなく、継続的・定期的に見込まれる利益のことをいいます。おもに、「賃料収入」のことをさします。
キャピタルゲインはインカムゲインと反対に、投資対象を「売却」することにより見込まれる利益のことです。
- Q収益マンションを売却する際、どうすれば良いですか?
- A
自宅とは売却方法が大きく異なりますので、まずは収益不動産に強い不動産会社にご相談することが重要です。株式会社ASULANDは、広島で不動産売却・投資をサポートしております。お気軽にご相談ください。